カテーテル室の全体像
モニターを見ている循環器専門医
カテーテルワイヤーの手元
冠動脈造影画像
製薬企業向け循環器MR育成プログラム・コンテンツ

循環器専門医と円滑に
コミュニケーションできる
MRへと進化する

臨床理解とカテーテル知識に基づき、医師との対話力を高める循環器専門教育プログラム・コンテンツ

30年
循環器領域における実務経験
臨床現場と医療機器業界での豊富な実績
1300本+
年間コンテンツ制作数
循環器領域における確かな配信実績
200名+
実践的MR育成実績
多くのMRが現場で成果を上げています
7社
製薬会社による導入実績
循環器領域の医薬品を扱う製薬会社で導入されています
CHALLENGE

こんな課題はありませんか?

循環器領域MRが直面する3つの典型的な課題

医師との面談

会話が成立しない

循環器専門医が使う専門用語やカテーテル治療の話についていけず、製品説明の機会すら得られない。基本的な解剖や手技の理解がなければ信頼関係の構築は困難です。

カテーテル手技

カテーテル知識不足

虚血性心疾患の製品を扱う上で必須となるPCIの基礎知識や、ステント・バルーンなどのデバイス理解が不十分で、医師のニーズを正確に把握できない状況です。

会議・教育

社内教育の限界

製品知識の研修は充実していても、実際の治療現場での判断基準や医師が重視するポイントを理解するには不十分。結果として提案が的外れになります。

FACT

固定観念を払拭:循環器内科医のリアル

よくある誤解は、コミュニケーションのズレから生まれています。

薬
誤解

循環器内科医は
薬に関心がない?

実際

薬効は理解されていますが、「患者にどう役立つか」の視点での議論が不足しています。エビデンスだけでは関心を得られません。

手術室
誤解

循環器内科医は
多忙すぎて話を聞かない?

実際

価値ある情報であれば時間は確保されます。時間がいただけないのは「相手視点」が不足しているためです。

歩く人々
誤解

循環器内科医は
せっかちである?

実際

診療やカテーテル治療で多忙ですが、本質はコミュニケーションのズレです。一方通行の説明では関係は築けません。

医療機器デモンストレーション
誤解

循環器内科医は
医療機器メーカーとしか話さない?

実際

医療機器メーカーだからではありません。専門領域に集中し、高度な教育を受けた担当者であれば、医師と共通の議論が可能です。

これらの誤解はすべて、コミュニケーションのズレから生じます。
相手の関心と状況を理解することで、関係性は大きく変わります。

SOLUTION

TCROSSの教育プログラムで解決

経験豊富な専門家が、循環器専門医と対話できる知識スキルを体系的に教育いたします。

医師とMRの対話
1

現場で通用するレベルまで引き上げる実践カリキュラム

解剖、病態生理、カテーテル手技の基礎から実際の症例検討まで、段階的に学習できる構成となっています。

2

医師の意思決定プロセスまで理解できる講義

循環器専門医が監修・講義を担当し、医師の視点から何を重視しているか、どんな提案が響くかを直接指導します。

3

面談成果に直結する実践スキルを習得

学術的な知識だけでなく、面談のコツ、医師のニーズの引き出し方など、明日から使える実践スキルを身につけられます。

PROGRAM

3ステップで確実にレベルアップ

基礎から実践まで、体系的なプログラムで短期間での成長を実現

STEP 1
心臓の解剖模型

基礎教育プログラム

循環器領域でカテーテル治療専門の医師との会話に必要な業界の成り立ち、各地域のKOLのリレーション、及び虚血領域の基礎知識を深めます。

国内外のカテーテル治療の歴史
循環器領域の市場構造
KOLマネジメント
虚血性心疾患全般
STEP 2
講義風景

アドバンス教育プログラム

PCIの実際、デバイスの選択基準、合併症とその対応など、より実践的な知識を習得します。

PCIの基本手技と流れ
ステント・バルーンの種類と選択
画像診断の読み方
合併症と対応
STEP 3
ハンズオン実習

ハンズオン・症例検討

実際の症例を用いたケーススタディで、医師視点での判断プロセスを理解し、実践的な対話力を養います。

実症例によるケーススタディ
画像読影の実践トレーニング
医師とのロールプレイング
質疑応答・個別フォロー

基礎プログラム(カリキュラム全体像)

循環器領域における基礎から実践までを体系的に習得できるプログラムです。

受講者には以下の01から09までの教育コンテンツを基礎教育プログラムでご覧いただきます。

01

循環器内科医とは

  • ・循環器系疾患
  • ・循環器内科の専門領域
  • ・循環器内科医の業務
02

虚血性心疾患とは

  • ・心臓・動脈硬化の基礎と虚血
  • ・ACSの概要
  • ・ACSの実際
  • ・慢性冠動脈疾患の概要
  • ・労作性狭心症の実際
03

非侵襲検査

  • ・生理検査
  • ・心機能評価
  • ・画像診断
  • ・非侵襲検査の実際
04

侵襲検査

  • ・冠動脈造影検査(CAG)
  • ・冠血流予備量比(FFR)
  • ・血管内超音波(IVUS)
  • ・光干渉断層(OCT)
  • ・血管内視鏡
  • ・NIRS-IVUS
05

PCI

  • ・PCIとは
  • ・PCI治療の流れ
  • ・PCIの合併症
  • ・PCIデバイス
  • ・冠動脈ステント
  • ・PCI関連薬剤
06

EVT

  • ・EVTの治療領域
  • ・EVTの適応
  • ・EVT治療のエビデンス
  • ・治療デバイス
07

構造的心疾患

  • ・TAVR/TAVIの現状
  • ・TAVR/TAVIの展望
  • ・僧帽弁インターベンション
  • ・その他治療
08

薬物療法

  • ・冠危険因子治療
  • ・抗血栓療法
  • ・急性心不全薬
  • ・慢性期薬物治療
09

カテーテル業界

  • ・ライブデモンストレーション
  • ・業界構造
  • ・Key Evidence

※本プログラムは企業ニーズに応じてカスタマイズ可能です

INSTRUCTORS

第一線で活躍する専門家が指導

豊富な実務経験を持つ講師陣が、実践的なスキルを直接伝授します。

ビジネス講師

業界経験30年

大手医療機器企業で営業、マーケティングマネジャー、営業本部長を歴任。循環器領域で30年以上の実績を持ち、数百名のMR育成に携わってきた経験から、現場で本当に必要なスキルを指導します。

循環器専門医

医師・医学博士

大学病院及び基幹病院でカテーテル治療を経験。医師の視点から、MRに求める知識レベルや、効果的なコミュニケーション方法を具体的に解説します。

臨床工学技士

カテ室経験15年

カテーテル室で15年以上、医師をサポートしてきた経験から、デバイスの実際の使用方法や選択のポイント、現場でのトラブルシューティングまで、実践的な知識を提供します。

STRENGTH

TCROSSが選ばれる3つの理由

01

実臨床に基づく
カリキュラム

学術的な内容ではなく、現場で本当に必要な知識に特化。医師との対話で即座に活用できる実践的な内容を厳選しています。

02

現役専門医による
直接指導

第一線で活躍する循環器専門医が監修・講義を担当。医師が何を重視し、どんな提案を求めているかを直接学べます。

03

MR活動に
完全特化

研究者向けではなく、製薬企業MRの営業活動に必要なスキルに完全特化。受講後すぐに成果につながる内容です。

RESULTS

期待できる導入効果

多くの企業で、MRの行動変容と営業成果の向上を実現しています

面談率の向上

専門知識を身につけることで医師からの信頼を獲得。面談機会が増加し、より深い関係構築が可能になります。

医師との関係強化

対等に会話できることで、単なる情報提供者から、信頼されるパートナーへと関係性が変化します。

売上への貢献

医師のニーズを正確に把握し、適切な提案ができることで、製品採用率が向上し、売上増加に直結します。

講師紹介|循環器領域の第一線から

実務経験と専門性を兼ね備えた講師陣が直接指導

橋本 悟
30年 経営管理博士 MBA/DBA

橋本 悟

株式会社テクロス 代表取締役
医薬品・医療機器業界歴30年以上/循環器領域マーケティング・戦略専門家

アメリカ・ベルビュー大学経営学部卒業(cum laude)。外資系ヘルスケアコンサルティング会社を経て、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コーディス事業部に入社。以降、循環器インターベンション領域における営業及びマーケティングに従事

2005年株式会社テクロス設立。グロービス経営大学院修了(MBA)、中央大学大学院博士後期課程修了(DBA)

👉 担当:
業界の歴史と構造、KOL管理、カテーテル治療の基礎と応用(画像の読み方・ハンズオン)

許沢 佳弘
専門医 医学博士 MD/PhD

許沢 佳弘

循環器専門医
臨床・研究・医療コンテンツの統合的専門家

日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院にて循環器内科医として勤務。東京大学大学院にて分子生物学領域の基礎研究に従事。その後、医療系ベンチャーを経て株式会社テクロスに参画

現在は臨床に従事しながら、TCROSS NEWSの企画・編集及びMedical Advisorを務める。東京大学医学部卒業(MD)、同大学院博士課程修了(Ph.D.)

👉 担当:
循環器基礎と応用、循環器内科医の関心事項分析等

CONTENT CREATION

コンテンツ制作|循環器領域に特化した教育コンテンツ開発

製薬企業の教育担当者向けに、循環器領域に特化したe-learningコンテンツの制作を行っています。
基礎理解から臨床応用まで、実務に直結する教育コンテンツをご提供します。

基礎コンテンツ

循環器の基礎、病態理解、診断・治療の流れなど、初学者でも理解できる構成で制作します。

実践コンテンツ

PCIをはじめとした手技やデバイス理解など、現場に直結する内容をわかりやすく解説します。

(例:「これならわかる!MRのためのPCIの手技とデバイス」)

動画・e-learning制作

スライドだけでなく、動画・ナレーション付きe-learningなど、多様な形式に対応します。

循環器専門医が監修

基礎から応用まで対応

MR教育に最適化された設計

お問い合わせ

貴社のニーズに合わせて最適なコンテンツを設計します

教育プログラムとの連携も可能です

お問い合わせ
製品イメージを見る PDFでご覧いただけます